プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

2024年明けました

こんにちは。

ご覧頂きありがとうございます、モキコです。

 

年々、ブログを書く感覚が、開いてしまっている、、

 

このブログを始めたのは、たしかぷーたが

0歳のころ。

ちゅんたは2歳半でしたね。

 

時は巡り、ぷーたは6歳、ちゅんたはもうすぐ9歳です。

 

変なこと言いますが、自分で書いておきながら、私自身が大いに支えられて励まされたブログでした。

まだ意思疎通もスムーズにいくわけない、赤ちゃんと幼児だった2人に大して、

あれやこれやと、毎日喜怒哀楽のジェット発射で、

心身を日々乾布摩擦するようにして一緒に過ごしてきて、それを切り取っていったブログです。

 

ぼっち育児かもでしたが、それをどうしても悲しくも笑えるように描きたかったのでした。

 

なので、死ぬほど育児が大変だった時期のブログが、一番輝くほど面白かったりします(自分しらべ)

とにかくこのブログに書くネタが溢れていた時期でもありました。

もう、あんな風に書けない。

 

今、育児が年々落ち着いてきて、ぷーたはついにもうすぐ小学生。

 

意思疎通もしっかりできて、コミュニケーションとれて、外食も落ち着いていただき、そとのお手洗いも、1人で行けるようになりました。

5歳くらいまでは外出してもすぐに歩いてくれなくなって、ぐずって抱っこ!とせがまれていたけど、

年長になり、特に夏休み以降、成長高速エレベーターでも乗ったんですかってくらい

気づいたらものすごい勢いで成長していて、

親として、これから小学生になることへのハラハラ感が

とても軽減されました。

療育で、応用行動心理学を学べて、ぷーたも体験できて、よかった。たくさん褒めて励ますことができて、ぷーたは笑顔が増えて、モキコも少しは落ち着いて子育てに向き合えて、よかった。

これからもいまもちゅんた、ぷーたは

その年齢なりの難問が次々にあるのだろうけど、手が確実に離れていく時期、

そして、

そろそろこのブログもふたりの成長とともに、

幕を閉じたいと思います。

いつか、これから眠るこのブログをふたりが見ることがあるかな?

 

お母さんは完璧に不完全な人間だけど、

2人とモキ夫とぐーちゃん(猫)を想う気持ちは

宇宙をゆうに突き抜けます。

今までありがとう。

読んでくれたみなさまも、6年間とちょっと、

どうもありがとうございました!!