赤ちゃん返りなエトセトラ

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

モキコです。

イラスト、少しお見苦しくてすみません。

サイズはPC使用でのアップなら簡単に小さくできましたが、

前回出来たはずの背景がなかなか出来ず（絵にも重なってしまう。。）

ブラシでうりゃ〜と色付けするに留まりました。

どうやったんだろうか、、

さて今回は、日に日にパワーアップしていると感じる、

ちゅんたの赤ちゃん返りについてお届けします。

なかなかぷーたに手が離せず抱っこばかりが続く時間になると、

「…抱っこっ！！」

と、実はずっと我慢してたけど寂しいっっ

というような声で抱っこを求めてくるちゅんたです。

こんな時はなんて健気なんだ！ごめんねと思って

毎回みつばちハッチの

お母さんとの再会シーンみたいに抱っこしています。

・・がしかし、赤ちゃん返りでもこんなサインの出し方もありえます。

（イラスト参照）

ここ最近はこのパターンの勢力が若干拡大してきている。

わざとお茶をこぼしたり、わざと口に入れて噛んでるものを

出したり。そんなに困り怒るお母さんが見たいのかい？

その瞬間は日頃よくあることとはいえ、毎回衝撃波が大きくてモキコは

小さくヒッと叫んだり、息が一瞬止まったり。

一向に馴れません。

私の余裕がないと、（結構いつも余裕ないけど）

その衝撃の勢いでつい大きな声で叱ってしまいます。

そして、ハッとしてこりゃ赤ちゃん返りか、

と気づき、落ち着いて注意したり構ったり、強く言ってごめんと謝ったり。

ちゅんたが今のぷーたくらいの頃なんて、いつかこの子を叱るときも

くるんだろうか（いや来ないだろう）なんて反語をよく一人でしてましたが、

当然そんな時期はもうやってきています。

そのぶんどんどん知恵もついているということ、成長のひとつですね。

イライラもしてしまいますが、そんな時はどうしてるんだろう、

得意げにこんな時はこうするとリフレッシュ出来ます！とも一人の母として

言いたかったですが、結局のところ、

決まった解消法というよりも

くるくる表情豊かで次から次へ新しい遊びやなにやら活動に勤しんでいる

ちゅんたを

見てると、

いつの間にやら笑えてて、気づけば過ぎ去る、でもまた赤ちゃん返り、過ぎ去る、を

繰り返して日が暮れる。そんな日々です。

平日はいつも夕方に帰ってくるちゅんた。

今日も赤ちゃん返りに備えたいと思います。