プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

車騒動の終焉と腰痛パニック

こんにちは。

ご覧頂きありがとうございます。

モキコです。


タイトルの通り、

前回の車売るんですか騒動は、ひとまず

終焉を迎えました。

結局、ディーラーさんに、売れないから、

乗ってくださいね。と優しく諭されたみたいです。


駐車場は、敷地外の場所に変えました。

わたしはまだまだ一年近く、モキ家のカーには乗っていませんが

休みの日は、モキ夫がちゅんたを少し乗せて

ぐるっとドライブしてるみたいです。


まぁ、良かったこと!


モキコも来月の講習がんばって

近場のスーパーや施設に行けたらなぁと思います。怖くなってきた、けど、怖いって、その気持ち、ドライバーには絶対大事、マジ大事!ですね。気をつけるために。


はてさて、

腰痛にまたなりました。

ずりずりと痛さをごまかしごまかしで

いましたが、

噴火するみたいにそれは起こり、

右をゴキュ!となってから右をかまいつづけ、

そしてついに、


左サイドの圧巻のゴッキュー!!


いっッッッッッッッッ


ぱた。


モキコは、奇しくも職場で就業スタートのタイミングでした。


それでも、一応今こんな状態になっていますということだけは周知してもらった上で

ソロソロと動いて、何とか終業。


しかし、

夜中にお手洗いに行きたくても

あまりに痛くてなかなか起き上がれませんでした。

やっと振り絞って起きたけど、お手洗いについた途端

あれれのれ!

という感じで血の気がひいてしまい

出て、ベッドにたどり着けないまま

廊下と部屋の間にばたんしてしまいましただ。


やばい、と思って、腰痛と貧血で意識も遠のき、パニックだけど殆ど声も出ず、、


結局、今思えば本当に申し訳ないですが、

救急を呼びました。

ごめんなさい、、


ちゅんた、ぷーたを連れて行くわけにももちろん難しいのでわたしだけ乗り、朝方病院からタクシーで帰ったのでした。

今思えばですが、救急呼んだほうがいいかどうな、聞く機関もありますので、

またどうにかなったときはまずそこに

問い合わせなきゃな!!と誓いました。


そのまま2週間ほど静養中です。

ファミサポさんに園の送迎をお願いしています。

親切な、シニアご夫婦で、有り難くて有り難くて、です。


もうすぐ仕事も再開。


3日くらいは本当に動けなかったけど、

徐々に動いていけるようになり、

肩周りも本当軽くなって、

精神的にも休息できて、

ラクになりました。

今までどれだけ心身に鞭打って過ごしていたのか

知りました。

周りがなんと思おうと、

モキコですら、

え?たしかに忙しいしやることばかりに押しつぶされてはいたけど、

そんな、無理してなくない?!


なんて、思っていたのに、

身体はすごくすごく軽くなり、

心も明らかに健やかさを取り戻しています。


こわいですね。

改めて、キャパは人それぞれ違うということ。

そして、自分の本当のキャパすら

把握していないことも、実感。

そして、それはまぁ落ち込むことだけど、

落ち込む必要はどこにもない。ということ。


職場にも家族にも迷惑かけるけど、

申し訳なく思うけど、

だからこそ

自分のキャパを認めること。


働きたい働きたいと言いながらも、

辞めたくない、

やっとこさ、両立できそうなパートに出会ったけど、

両立?できていないじゃん、てこと。


役所に出す就労証明をモキ夫の分書いてもらいました

収入欄、モキコの何倍だよ、、と、今必死に両立させようとしてがんばってやってる

モキコって一体何者なんだと

虚しくなったことは

悲しいけど確かでした。

馬鹿みたいだけど。


ちゅんたは来年一年生。

単なるモキコの意地で、パートを続けるのか、

専業主婦に戻るのか。

戻りたくない理由があります。

が、

そこを掘り下げて解決策を考えて、

明るさが見えるのなら、

そうした方がいいし

そうするべきだと思います。

要は、

ご近所関係、適度な距離とか

横のつながりとか

本当に苦手で、働いていた方が楽というだけです。

無駄に下らないことを流せなくなって

ウツっぽくなりそうな予感がするのです。

下らないと思いながらも、

小さな小さなことを気にしてしまいそうで嫌なんです。


うーん。

モキ夫にとってみれば、

はぁ、、?

なことなんですが。

もっと、なにが苦手でどうすればいいのか、

逃げずに考え、、てもなぁ。

でもまた無理して腰痛パニックを起こしたくはない!!

腰にもモキ夫にもこどもたちにも優しく

生きたい!!です!!勝手すぎてごめんなさい!!


、、今、改めて文をみると、

ちょっと暴走しがちな世間知らずな奥さん


て感じですね。


誰もがきっと、ちょっと落ち着いたら?

と思うのかもしれません。


ちょっと、もうすこし、考えます。