酷暑の夏。コロナの夏。近況
こんにちは。
ご覧頂きありがとうございます、モキコです。
酷暑の日々が続いております。
パートが休みの日は、ベランダにて
歴代の沐浴桶の中で、ちゅんたとぷーたを
遊ばせるのが日課になりました。
この照りに照りつける太陽のもと、
日陰もままならない公園の危険さよ、、
毎年水遊びできる近くの公園も、
この夏は水が出ていないはずです。
コロナ、、
屋内遊び場は感染リスクの懸念、、
お出かけ自粛のお願い、、
我が家のみならず、
幼い子がいる家庭は一体全体どう過ごしているのでしょうか。
お庭かね。
→思考の流れとしては、ああ、やはり
モキ夫もテレワークで集中するためにも書斎があればなぁ、
庭もあればなぁ
花火もできるのに。プールもあかちゃん桶(ベランダなので排水など気を使う)
じゃなくて、買ってあげたい。
なんて。一戸建て願望や、そして、
海がみたい願望。
実は年明けてから一度もクルマ乗ってない気がしています。
モキ夫も家族を乗せるのは大変な疲労なのと、不慣れで結局運転が遠のいており、
どこか連れて行ってコールに滅入っておられます。
ド級のペーパーであるモキコに対して、もっと生活力つけてよ。仕事遅くなったら車で迎えにきてよ、
こっちばっかり責めないでぉ!
と、不穏な空気。
そして今不穏な空気の最たることは、
モキ夫が口走った移住願望が、ことのはじまりです。
長野、静岡、神奈川、新幹線通勤。
もう毎日通勤にならない日々になるということは、普段顔に感情があまり見られないモキ夫もちょっとワクワク顔。
夢が膨らんでいるようです。
しかし、転勤の可能性もありえるため引っ越しを決断するにはタイミングがあんまりよくないです。
ただ、ちゅんたの来春入学が頭をよぎって仕方ないため、
不動産が大好きすぎるモキコは
検索エンジンが掛かってしまったのでした。
しかし、
ふわふわとあっちが良いね、こっちも良いねと言うだけを楽しんでいるモキ夫に対し、
現実的に考える(適当が通じない人間)モキコはもう、
小学校、幼稚園の距離に見合う土地から、工務店や、買った方がいいのかここ貸して賃貸が良いのか
ハザードマップやら学校の評判やら
駅からの距離やら
なにやら
かにやら
自分でも止められないくらい調べてしまうのです。
でもモキ夫に言うとふわふわーと、
えーあっちも良いねぇ
とか こっちはおばけいそうで怖いしぃとか
海近い山は湿気でいやなんだよねぇとか
言っております。
結局は、モキ夫が本気にならないと、
なにも進展がありません。
モキコも振り回されるのうんざりです。
なので、ペーパー講習に行くことにします!
ちょっといきなりですが、モキコの住みたい場所、それは、
海があり、且つ広々とした土地。
乗れるようになれば、
多少の不便な土地でも良いと思えば
モキ夫の気持ちも現実的に動き出すはずです。
モキ夫に言われたのも確かに、生活力ないくせに当てにばかりしているのは確かになので、、モキコが乗れるようになれば、
生活も格段に楽になるのはわかります。
運転センスは置いといて笑、
性格的に徹底的になってしまうこのエネルギーを、次は運転に投入したいと思います!
ちなみに、先程ちゅんたに、
お母さん、運転できるようになる!!
と宣言したら
嬉しそうに「たのしくなれ!」
と言ってくれました!
ありがとう!よくわかってる!