プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

育児疲れDE弱る

こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます、モキコです。


ちゅんたの保育園生活も年末に終わりを迎え、
家で過ごしている今日この頃です。

が。

しばらくちゅんた、ぷーた、モキコ、モキ夫、、

あ、全員だ。

は年末からそれぞれ風邪をひいたりがつづき、
休日診療に立て続けに向かったり、
間に絶賛予防接種中のぷーたをコンスタントに病院へ連れて行ったり、忙しなく年が明けています。
昨日のことも、えーと、、と思い出そうとしないと思い出せないくらい、
今の今に目一杯です。

今日はちゅんた、初めての保育園の一時保育
を半日だけ行っています。

とても行きづらい場所で、
朝からとてつもなく苦労してたどり着きました。

一昨日雪が降ったこの地ということもあり、
自転車が使えません。

タクシーも電話が繋がりません。

バスしかないのです。

朝のバス、まだ雪の影響もありもちろん混んでいます。


最近のちゅんたの悩ましい所、

本当に最強イヤイヤ期なのです。あかちゃん返り、含みます。

辛い。

モキコはだいぶ弱り、こないだは洗面所でしゃがみこみ泣きました。モキ夫も横でみていて心配しています。

とにかくぷーたを抱っこひもで抱っこすることを猛烈に拒否します。

自分が抱っこひもで抱っこされないと気がすまないのです。
おかげでモキコの腰はギックリ手前までいきました。
気が済まないとはどういうことになるか、、

子育ての経験ある方はアルアルになることかもしれませんが、

ザ、癇癪です。外でも構わず地べたに張り付いて、
必死で引き剥がす。バスに並んでるとき癇癪起こすともう周りの方々があっけに取られるレベルです。手袋や帽子は暴れて下に落ち、周りの小学生が拾ってくれました。

あの時ああしなかったから、あのときこうしておけばこうならなかったかな、、と癇癪の理由を分析してはモキコの後悔は続き、、
バスの中でも大泣き。

プラスぷーたもいるので降りて、なんとか歩いて家にたどり着く。

話は戻りますが、つい先程朝のバスでもどっとカロリー消費しました。

いつものように、ぷーたを抱っこしないで!というので
ちゅんたを抱っこ。おんぶがいい!とせがみます。
おんぶするとコートもリュックも背負えないから無理と言っても玄関で騒がれます。
もう騒がれたくない一心だけど、怒りたくないけど、怒ってなんとか抱っこに変更できて、バス停へ。

混んできてそうだから、ぷーたが乗るベビーカーを畳まないと乗れなそう。

仕方なくちゅんたを降ろしてぷーたをだっこに切り替えるけど、案の定雪の残る路上でひっくり返って大騒ぎ。
仕方なくまたちゅんたを抱っこひもに切り替え、
その上両手でぷーたを抱えてバスを待つ。
ベビーカーのブランケットが落ちても 後ろの人は拾ってくれもしない。

他人様にこう思う自分が無駄なこともわかってるけど、
イライラしてしまう。こんなに前の人間がわちゃわちゃしてるんだから拾うくらいしてくれたっていいじゃないですかっと感じてしまうくらいの心の狭さ。でも!普通に私が頼めばいいんですね。

すみませんが拾っていただけますかと、、。

落ち着いていればわかることなのに、大人げないモキコです。

なので、
ちゅんたを抱っこひもに切り替えてるときに思い切って前のおじさんにぷーたを抱っこしてほしいとお願いしました。モキコは進化しています。
自分からヘルプを発します。


続けて乗るときも、ベビーカーを持ってくれ、本当に助かりました。

ぎゅうぎゅうな車内に座り、膝にふたりのっける。

降りるときもおじさんがベビーカーを持ってくれました。

やっと降りて、ふぅ、としたときに、
一緒に乗っていたおばさんが大丈夫?がんばってね!と言ってくれて泣きそうになりました。

こんな大変な朝なら一時保育お休みすればいいと
思うかもしれませんが、

それでも少しでもちゅんたを預けてほっと一息つきたい、という思いの方が今は勝ります。
あと、やはり一時保育の予約はここも同様に取りにくいので、取れたからにはお願いしたいのです。

ここまでしても預けたいいまのモキコは、やっぱり育児疲れです。

ちゅんたがいると、ろくに携帯検索もできない。パソコンも開けない。自分の欲求が通らないことがあまりにも続く。

やることなすことすべて今は阻止される、言い過ぎだけど、こう思うほど追い詰められてます。

あ、追い詰めてるのはちゅんたではなくモキコ自身かもだ、、。
どうか解決の糸口を。時も進んでるから今だけだ!がんばれモキコ!ゆっくりゆっくりかんがえれば、自分自身も落ち着いてくると思います。

私が落ち着かないことには、きっとちゅんたも落ち着けない。のかな、、
わけがわからなくなってきました。休もう。


あとほんの少しだけ、お茶して迎えにいきます。

長々と読んでくれた方々ありがとうございました。

いまは暫し休みます!