11月の振り返り
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
モキコです。
怒涛の11月が終わりました。
今までのモキコ人生で最も忙しなかった11月だった、と言っても過言じゃないと思います。
ぷーた、週3で保育園。
モキコ、バイトスタート。
モキ夫、新部署。
ちゅんた、ちょっと風邪ひきながらも、
園の行事のおもちつきに行ったり。
保育園にも見学へ行ったり。
中旬にはモキ夫一族で一泊旅行へ。
お姉さん家族、お兄さん家族、そして義理父母と、でした。
1.3歳は集団行動(何時までに朝食、とか)なかなか難しいながらも、
みんな色々フォローしてくれました。
正直このばたばたな時期に旅行はとても大変でしたが、しっかり思い出になったと思います。
今月もいよいよ一年の終わりの12月ですね。
バイト(カフェ)にも段々と慣れてきた時期です。
モキコは割りと若く見られるため、年齢を尋ねられて答えるとぇえ!といわれることがしばしばです。
これは、決して自慢ではありません。
なぜならば、バイト先の若い可愛い女の子に、お客様対応初日の、あの初めてすぎてビクビクが止まらない初日に、
恐らく彼女にとってはちょい上くらいの人が入ったな、という印象だったのか、
ガンガンにモーレツなスピードで教わるということがあったためです。
時はランチタイムまっただなか。
平日のみの勤務でOKの意味がわかりました。平日でも、めちゃこみです。
そこに準備もそこそこに
「モキコさん、仕上がりましたぁ!」と社員の人に言われて店内に放たれたモキコ。
オペレーションがまだまるでアタマに入らず
とりあえずミスしないよう、食器を落とさぬよう、お客様に迷惑かけないよう、
ひとつひとつに時間がかかる、そういった初日です。
そこに前述の可愛い子が、
ぶぁーっと凄い早口のスピードで教えてくる。
教えてくるというか、料理によって用意が異なるカトラリーを一気にぶぁーっといってきたり、ここに立ち止まらないで!とか、ベテランが入ったと誤解してるんじゃなくらいの言いっぷりで、固まりました。泣くよ、、
あのね、こうみえて、37のおばちゃんだから、もうすこしゆっくり教えてくれると、助かるな♡
と、なんど言おうとしたことか、、
そういった点で、若く見られるって
良い事ばかりではありませんね。
それでも勤務終わりに円滑に終えたい気持ちもあり、
かわいこちゃんに(完全オヤジ目線)
色々教えていただいてありがとうございます、これからもよろしくお願いします、おほほ、、
と笑って終えました。
おばちゃんぽい。実におばちゃんぽかったです。
むしろ年齢に関して良い事が最近思い浮かばないですが。。
ママ友さんたちにも、1人に年齢を言っただけで、
あと明らかに私の方が上だけど
明らかに年下だと思っていると
思われるママもいて、今さら言えないな、、と思っています。
タイミングがあれば、自分のためにも、
これからはちょい出ししようと決めたのでした。
そんなこんなで、
もうサンタさんの季節ですね。
今年は暖冬と言われていますが
ちゅんたはここ最近サンタさんに頼む
プレゼントを、
トイザラスの冊子を愛読しては日々違うおもちゃを指差して
これに決めたんだ!と言っています。
良い子にしていたら、来ますからね。