プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

11月の振り返り

こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。

モキコです。


怒涛の11月が終わりました。

今までのモキコ人生で最も忙しなかった11月だった、と言っても過言じゃないと思います。


ぷーた、週3で保育園。

モキコ、バイトスタート。

モキ夫、新部署。

ちゅんた、ちょっと風邪ひきながらも、

園の行事のおもちつきに行ったり。

保育園にも見学へ行ったり。



中旬にはモキ夫一族で一泊旅行へ。


お姉さん家族、お兄さん家族、そして義理父母と、でした。

1.3歳は集団行動(何時までに朝食、とか)なかなか難しいながらも、

みんな色々フォローしてくれました。


正直このばたばたな時期に旅行はとても大変でしたが、しっかり思い出になったと思います。


今月もいよいよ一年の終わりの12月ですね。


バイト(カフェ)にも段々と慣れてきた時期です。

モキコは割りと若く見られるため、年齢を尋ねられて答えるとぇえ!といわれることがしばしばです。

これは、決して自慢ではありません。


なぜならば、バイト先の若い可愛い女の子に、お客様対応初日の、あの初めてすぎてビクビクが止まらない初日に、

恐らく彼女にとってはちょい上くらいの人が入ったな、という印象だったのか、

ガンガンにモーレツなスピードで教わるということがあったためです。

時はランチタイムまっただなか。

平日のみの勤務でOKの意味がわかりました。平日でも、めちゃこみです。

そこに準備もそこそこに

「モキコさん、仕上がりましたぁ!」と社員の人に言われて店内に放たれたモキコ。

オペレーションがまだまるでアタマに入らず

とりあえずミスしないよう、食器を落とさぬよう、お客様に迷惑かけないよう、

ひとつひとつに時間がかかる、そういった初日です。

そこに前述の可愛い子が、

ぶぁーっと凄い早口のスピードで教えてくる。


教えてくるというか、料理によって用意が異なるカトラリーを一気にぶぁーっといってきたり、ここに立ち止まらないで!とか、ベテランが入ったと誤解してるんじゃなくらいの言いっぷりで、固まりました。泣くよ、、


あのね、こうみえて、37のおばちゃんだから、もうすこしゆっくり教えてくれると、助かるな♡

と、なんど言おうとしたことか、、

そういった点で、若く見られるって

良い事ばかりではありませんね。

それでも勤務終わりに円滑に終えたい気持ちもあり、

かわいこちゃんに(完全オヤジ目線)

色々教えていただいてありがとうございます、これからもよろしくお願いします、おほほ、、

と笑って終えました。

おばちゃんぽい。実におばちゃんぽかったです。

むしろ年齢に関して良い事が最近思い浮かばないですが。。

ママ友さんたちにも、1人に年齢を言っただけで、

あと明らかに私の方が上だけど

明らかに年下だと思っていると

思われるママもいて、今さら言えないな、、と思っています。


タイミングがあれば、自分のためにも、

これからはちょい出ししようと決めたのでした。


そんなこんなで、

もうサンタさんの季節ですね。


今年は暖冬と言われていますが

ちゅんたはここ最近サンタさんに頼む

プレゼントを、

トイザラスの冊子を愛読しては日々違うおもちゃを指差して

これに決めたんだ!と言っています。

良い子にしていたら、来ますからね。