プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

保育園決定しました

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

モキコです。


2月に入ったばかり、ついに保育園、

決まりました。

ぷーた、、、


専業主婦からの保活とは、、


もう、一言ではとても表せません。

お母さんの数だけ、星の数ほどの保活パターンはあるかと思いますが、


ただ単に、辛かったです笑


どうか、私と似たような保活戦を繰り広げたママさんも、決まっているといいと思います。

じゃないと本当に、妊娠の為に退職を選んだママさんの選択肢が狭まって狭まって仕方がないです。


ぷーたが決まったのは、短時間保育の家庭的保育園です。


お迎えも早いし、ごくごく少人数を保育ママさんの自宅で見てもらえるというものです。


第14希望でした。決まって、本当に良かったです。

はっきり言って誰かに褒めて貰いたいです笑


保活戦は孤独な戦いでもありましただ。



周囲にも同じ境遇のひともいなかったから、

保活って?園の見学?くらいな知識しかなく、

進めていくにつれて

あれもこれもやっといたほうがいいかなとか、

役所へのアプローチ法を

どんな態度で臨めば印象に残れるかとか、

どんな言葉がけをすれば役所の担当者の心を動かせるかとか(点数といえども)

無意味かもだけど自然と考えがちになっていきました。


同じく選考には関係ないかもしれませんが


行政の育児相談の電話も、住所を聞かれたら向こうが誰からか察せるくらい答えるようにしたり(ちょっと育児に追い詰められてるモキコさん、という情報が育児担当の方々に共有されるとするなら、有効だと思い)


自治体から来た育児アンケートも、育児するなかでこういう施設があった方が良いとかを具体的に沢山書くと同時に、子育て孤立してるからこそ書けるんですこういうことっ!

みたいなアピールができる場として考えました。


そしてなにより大変だったのが認可外に行かせているときの送迎です。

遠い、交通の便がわるい、週3しか預かってくれないのに月料金、帰りはちゅんたのお迎えも含めるといつのまにか2時間超えて、、

ファミサポさんも遠すぎて引き受けてくれる方は見つからず、

ちゅんただけは後半からファミサポさんにお願いしてお迎えに行ってもらっていましたが、

前半は汗と涙でした。


なのでここまでやったから、もし落ちても後悔ないな、本当に主婦から保育園って無理ってことかと思えるくらいになっていました。


良かったです。

園を決まるとよく離れるのは寂しくなるといいますが、

モキコはあと3月まで、じっくりまったりぷーたとの日々を大事に過ごします。

今年度待機だったモキコにとって、寂しいとか思う、

そのフィールドすら立てなかった自分がいたので、

ぷーたと少し離れても、寂しいとか思わないようにしっかりしていたいと思います。


何より、待機で困るお母さん達がどんどん減ることを願うばかりです。


あとは、仕事ですね。

短時間保育園ということで、できればより近くでの就労の方が効率的ではあります。

とすると、かなりエリアは限られますが、

できれば自転車ひとつで済む距離感が望ましいです!


やりたい仕事も勿論ありますが、


今はやはり、その希望も叶ったら言う事ないですが、

その優先順位は低くならざるをえないです。


希望のエリア内で可能な限り、探しまくります!