プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

ぷーたの保育園決まりました

こんにちは。


御覧いただきありがとうございます。

モキコです。


さて、さて、、


ぷーたの園が遂に決まりました。

転園が決まったのです。


やはり、ちゅんたとは別園でしたが、、


ひとまずは、通常の保育時間の園にはなれます。


良かった、と、思いたいです。


別園も2年目を迎えるのか、、

3人だけの園だったのが、

春からは2歳クラスは全18人。


色々なおともだちができることを

願います。


今は、別園といえど

2つの園は近いですが、

春からは大分遠いです。

まっすぐ、ビューンと西へ2キロくらいか、

その為送迎ルートを早めに固める必要が

ありました。


結果を見た直後は、思考停止。

大丈夫、モキ夫も朝なら送れると確約した上で書いた希望です。


大丈夫、大丈夫、自分ひとりでやることじゃない、、ぶつぶつ。


を、悶々と延々と考えていました。


しかし結局は、モキ夫に期待していない自分がいます。

「送りたいけど、この仕事(忙しいの)わかるでしょう?昨日終電だよ、今日は無理だよ、できるときにやるから」


大体、このフレーズを聞くことになるのは

目に見えているというか、確信しかないです。


それでも、申請時には出しておこうとは思っていました。

モキコ個人としては、

ぷーたがもし転園できれば、

ちゅんたも同じ園に変えてもいいんじゃないかと思っていたからです。


ちゅんたも、ぷーたと一緒がいい、変えていいと言っていますが、


モキ夫は絶対に首を縦にふることはないでしょう。

ちゅんたを幼稚園から保育園へ去年転園したこともあるし、

コロコロ環境変えちゃいけないといいます。


勿論異論はありませんが、

じゃあ、その分父母で送迎がんばろうね!

という前向きなガッツは求めたいところです。


送迎無理だよ、かといってちゅんたも転園させるな、ですと、

モキコのここ1年で一気に増えた白髪が

来年の今頃は一体全体どうなっていること

でしょうね!!


、、なんの為の保育園でしょう。


モキコのやっていることは、すべて無駄に思えてくることもあります。


孤育て。

虐待が、他人事だと心から思えるお母さんは

何%でしょう 

もし、それを機械で測れるものをやったとして、

もし1%でもあると突きつけられてしまったら、

それと向き合いながら、地元じゃない場所で

子育てひとりでやるのは、


ひとつのことばかりで

世界が狭まるのはしんどいです。


これが私の保活をしようとする意味全てです。


自分の年齢を考えると、ちゅんたが小3になるまで働かないとなると、

まっていたら45歳。という焦りもあります。


保育園や学童の力を借りながら働くことをしたいと思うのは

結果的に教育費もそうだけど

自分のためにも子どものためにもモキ夫のためにもなると思っているんですが、

うーん、なぜこんなにもスムーズにいけないんじゃろうか、、


あと3,4年後に、ああ、あのとき保活がんばったから今があるんだ、良かった。

と、きっと思えると信じております。


だからこそ、保育園にお願いできることになったのは嬉しいです。


どうかぷーたも楽しい園生活が送れますように!!