プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

育児に対しての希望

こんにちは。

ご覧頂きありがとうございます、モキコです。


さて、前回育児改革云々書きましたが、、


今も、あんまり怒らなくなっています。


改めて思ったことですが、

核家族、周りに協力者も夫のみの

専業主婦の方々について。


一時保育もいっぱいでなかなか予約とれなかったり、

経済的に民間のシッターさんに頼れなかったり。

結局お母さんの負担が大きいおうちの方々。

勿論仕事をしていなく、保育園にも入れない方々。


人格的に社交的で、もしくは、人見知りでも努力してママ友つくり、

習い事に通わせ、

まわりと上手くやっているお母さんたちも沢山いると思います。


でも、それも難しく感じて疲れて、結局コミュニティに合わせられないお母さんたち。


そんなお母さんたちを、

どうか、

助けてもらえないですかね。


働いている人も勿論大変。


でも、こういうお母さんたちも、大変だから、

保活とかモキコみたいにエンジン全開で挑まなくても、

高い無認可に一時的にでも預けなくても、

無理して働いてやっと入れる保育園の世の中って、、


この声が世の中にもっと届いて、

もっと育てやすい世の中に、

どうかなることを願わずにはいられません。


だって子供に苛々してしまうほど、

終日怒りまくるほど、

そんな自分には誰だってなりたくない。

人のせいにしているような言い方になってしまいますが、

今まで本当に助けてほしい立場だったから、

いまもイライラしてしまうお母さんが

どうかひとりでも減りますように。


ひとりひとりの生活スタイルに合わせた

それぞれの心地よいと思える子育ての仕方に

寄り添える世の中になりますように。