プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

ノイローゼ夫婦

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。

モキコです。


2020オリンピックも終わりました。

コロナは急速に拡大中。

活発な雨雲も日本全土をすっぽり包みこみ、

停滞中。

コロナも雨も災害級です。

全く笑えません。日に日にコロナは深刻度を増しています。どうなるんだろう。


ぷーたは7月に4歳になりました。

相変わらず、キレる。

へとへとです。

今日も夏休みを経て久々に登園でしたが、、


もう、書けない。辛過ぎて。


道半ばで石になったように動いてくれなくなり、

腰の弱いモキコは夏休み中も背中に乗られてまた痛めていたので抱っこができなくて。

保育園変えるの!とエンドレスで言い続けるぷーた。

結局タクシー、のりました。


泣き叫ぶぷーたを預けてふらふらと一旦帰宅。

そうしたら、なんか泣けてきました。


テレワークになったモキ夫に、

、、大変だった、、と話しながら涙がでてきて

また、何年か前にもあったけど、

洗面所で こんなに大変なのに!と私もエンドレスで泣きまくりました。

ちゅんたに肩をやさしくぽんぽんされ、

お母さん、泣くの5回目。

と言われました。記憶力良いねぇ!


昨日はちゅんたが発熱したから、仕事も休んでぷーたも休ませたので、

一日中家でぷーたをみてるだけで相当疲れた。

連休だったし。

時間によってとてつもなく荒れるぷーたです。

私もイライラするとラインや電話でモキ夫にぶつけてしまう。

モキ夫しかいないから。

それが、モキ夫にとってみたら仕事中になんなの?の元凶で、

ものすごいストレスだから、家に帰りたくない、モキコノイローゼだよ!と、夜に訴えられました。


私だって育児ノイローゼじゃない、モキ夫ノイローゼなんだよ、と先日訴えたばかりです。


自分でも今までわかってなかった。

育児じゃない、モキ夫なんだとわかった。

なぜ朝起きずに、

私が子供を起こし、準備して、自分の準備して、バタバタ保育園や学校に送り出す頃に

ふわっと起き出して おはよーぉ、

とか、自由にシャワーを浴びて、洗面所使いたいんだけどぉとか言っている。

モキコは、毎朝だからイライラする。

でも言っても言ってもなおしてくれない。

一定期間たてば元通り。

機嫌良くいてほしいんじゃないの?

そこを求めるなら、まずこれを正せーーっ!!


故にモキ夫なんだよ、ノイローゼの元凶なんだよ、と言ったら、ああ、そうだったのか。

とやっと気づけたようで。


何年かかってるの?


でもお互いさまなんだよね。

潰し合いし合ってるのかな。


あと、掛け持ちのバイトも、ひとつに絞れ!

と。

なんだかんだでその方が良い。

わかっているけど色々文言を頭で考えながらも続けてしまっている。

若い頃なら、なんにも考えずにスパッと言えていた、「辞めます」も、

なんでこんなに言えないんだろう。若いころの自分を見習いたい。


ぷーたも、今私が世にも忙しい役員の係にたまたまなってしまってること、

保育園、あんまり馴染めていないこと、

遠いこと、

園バスがあればな。

など、色々私が少しでも今より時間ができるならば、

やはり幼稚園が良いんじゃないかということ。

ちゅんたは小柄で、年少のころはお昼寝がないと持たなかったのもあって保育園にした。

私も働きたかった。

でも、もう一つの仕事はぷーたを幼稚園にしても働ける程度の仕事量なので、また、ぷーたは体力があるためお昼寝がある保育園だと逆に夜寝るのが遅い。

なら、幼稚園にしようかなと。


バイトをひとつに絞り、幼稚園に変える。


ほんとは、ほんとは、辞めたくないんだ。

でも飲食なので、正直コロナが不安です。


ばかばかしいと言われながらも辞めたいと言えないけど、言わなきゃなぁ。

モキ夫を追い詰めてるのはモキコであり、

その逆もありを、

断ち切って、どうか良好を目指したい。

モキ夫のこと、批判しないようにしなきゃ。


追記。

ついに覚悟を決めて、

バイトを辞めたい旨の電話を掛けました。

しかし、

また引き留められました。

まだ、始まったばかりで覚えること多かったり、

お子さんの体調とかで休まれたりで申し訳ないと思うかもしれないけど、

もうちょっとがんばってみてほしい、

みたいな。


覚悟をきめて連絡しても、覚悟がゆらぐ。

、、再度家族と相談します、、

なんなら休職みたいな制度もありますので、、

と。

始めたばかりで休職は忍びない、、

けど、辞められるよりはマシなのかな。

また明日連絡します。

私意志弱い、だめですね。

明日朝に幼稚園見学することになったので、

幼稚園の雰囲気よければ、やはりやめようと思います。