プンモキと朝食を

5歳、7歳の女の子の核家族な子育てブログ

朝のぷーた

こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます、モキコです。


相変わらず毎朝ぷーたはぐずります。

ぐずりもマイルドな日もあったり、ハードな日もあったり。

ただ、園バスがあるだけありがたい。

保育園のころは本当に送迎鬱になったためです。

バスさえ乗れれば、バスさえ!

と、心のなかで念じ続ける毎朝です。

上着着ない、靴下はかない!帽子被らない!靴も履かないしバッグもしょわないよ!


なんて抵抗しまくられても、

良いよ、良いよ(バスさえ乗れれば)

と思えます。

ぷーたを抱っこして、諸々の荷物を抱え、

靴もビニール袋に放り込んで

玄関を飛び出すのです。

マンションのエレベーターやエントランスで

履く履かないや、着る着ない?など

やり続け、

それでも着てくれないとそのままバス待ちへ。

しかし、園バスが見えた途端、

ぐずぐずとイヤイヤしていたぷーたは

抱っこから立ち上がり、しれっとし始めることがここ最近の流れ。

乗車の際は殆ど嫌がること無く淡々と入り、

上着とか着てくれなかったときは諸々の荷物を

すみません、と先生に預け、

すみやかに着席し、

出発の時は手を振っている。


、、、いやじゃないじゃん


結局、甘えですね。

園がいやではないですね。

乗車前のぷーたのパフォーマンスくらいで

最近は捉えています。


暴れて泣いて何としても乗らないよ!

ではなく、

むしろモキコを朝から困らせることこそ我が喜びであり、ルーティンのひとつである。

バス乗車前は思い切りぐずりキャラに徹しようと、思っているんですね。

ぐずぐすしてだっこをモキオにせがんだ後、無事にだっこされたときのニヤリとした顔。

それがぷーたの全てを物語る、真実な気がしています。

きっと明日も明後日も、こんな朝は続くのだろうな。付き合うよ!